NEW MYTH編集室– Author –
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Story Works
最後の手紙を、君が読む日 第2部第4話:母が受け取った手紙
共同窓口に届いたのは、亡き母・律子への異議の手紙だった。感謝と許せなさを同じ箱へ入れないため、奏と千佳は母の仕事を読み直す。 -
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町内会長は、今日も逃げたい 第2話:午前6時の防災放送
15年続いた朝六時の防災放送が止まった。静かで助かった人と、薬の時間を逃した人。直人は放送を戻すかやめるかではなく、届き方を分ける。 -
Future Visions
AIが定年後の経験を「地域の仕事」に変える未来:履歴書に書けない知恵を、次の世代へ渡す
定年で失われるのは肩書ではなく、本人も言葉にしていない判断の知恵かもしれない。AIと地域が、その経験を小さな仕事と次世代の選択肢へ変える未来を考える。 -
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海のない町の水族館 第1話:水槽だけが届いた
閉鎖予定のショッピングセンターへ、巨大な水槽だけが届いた。魚も予算もない町で、人々は「まだ何もない場所」の使い方を考え始める。 -
Story Works
拍手のないリハーサル 第1話:主役が来ない初日
劇場の存続を賭けた第一稽古に、看板俳優だけが来ない。舞台を降りて12年の制作主任が、空席の台詞を読み始める。 -
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風向きが変わる日 第1篇:閉店日の忘れ物係
閉店する百貨店で、18年間忘れ物を返してきた紗季。最後の日、青い鳥の木片が、彼女自身の「失くしたはずの人生」を受付へ運んでくる。 -
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退職届の行き先は、月だった 第2話:地球では会議、月では断水
31人へ二十六リットル。月面適性試験で修司が任されたのは、足りない水を公平に割ることではなく、水を失えば何が止まるかを聞くことだった。 -
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一日を、もう一度 第8話:父が録った何もない日
父が残した録音には、事件も告白もなかった。湯の沸く音、買い物の相談、言い直した挨拶。灯は、何もない1日を残す意味に初めて気づく。 -
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嘘を売る人 第2部第4話:相棒を売った封筒
正直屋へ残された羽鳥の本名入り封筒。中にあったのは裏切りの証拠ではなく、真砂が知らない依頼の見積書だった。 -
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最後の手紙を、君が読む日 第2部第3話:開く前の予約
まだ開いていない共同窓口に、1通目の予約が入る。差出人は、母が3年前に『渡さない手紙』を預けた相手だった。